治療家と患者の関係は対等な立場出なければならないと考えています。
そして患者に対して誠実であることー
私の施術法であなたの症状をどこまで改善することができるか、これ以上改善が見込めないようなら他の治療家を紹介ますね。
私も全力を尽くしますので あなたも現在の状況を理解しご自身も健康になるように努力してください、
あなたが加入されている健康保険では○○までカバーが認められます。もしくは○○は適応していませんの。その場合は現金でお支払いしていただくことになりますがよろしいですか(難しいのなら可能な範囲で治療計画を立てましょう)。
こういうことを患者に伝えることは治療をするのと同じくらい大切だと思うのですが
しない治療かが多いです。特に金儲けにがめつい場合。
金儲けが目的の治療家は改善が見込めないのにいつまでも治療を続けようとする独占欲が大きい。
こういう独占欲は後々の信用問題にも関わってくると思うのです。
患者と対等な立場で信頼関係のあるセラピストでありたいと思います。
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